YP塗創のこだわり

1軒として、同じ塗装はしません。
お客様1人ひとりに合わせた施工で、必ずご要望を叶えます。

ABOUT US

私たちの声

カタカナ語が苦手な方は「組見本」と
呼ぶとよいでしょう。
この組見本は自由に複製したり頒布する
ことができます。

一棟、一棟心を込めて
～感謝の気持ちを忘れずに～

CONCEPT

当たり前ではありますが、お客様のお住まいに対して一切手を抜くことなく、お客様のご要望を叶えます。外壁や屋根の塗装は、塗り方1つで印象が大きく変わってしまう場所です。また耐久性にも差が出ます。だからこそ、群馬県伊勢崎市、高崎市、前橋市の塗装工事はYP塗創にお任せください。小さな箇所にもこだわりを持って、丁寧に施工いたします。「お客様のよろこぶ顔を見たいから」。それこそが、丁寧な施工を心がける理由です。

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YP塗創が選ばれる理由

価格ではなく、技術で勝負

安く施工をする会社は、探せばたくさんあります。しかし、しっかりした技術とノウハウを持つ会社はなかなかございません。群馬県伊勢崎市のYP塗創は、技術力で勝負。施工技術に自信があるからこそむやみに値段を下げず、適正価格を提示いたします。必ずお客様がご請求金額に納得なさってから施工に取り掛かりますので、ご安心ください。

半数以上がデザイナー

弊社の社員の約6割がデザイナーです。といっても色んな種類のデザイナーが在籍しており建築、家具、グラフィック、工業系と全てにおいてアンバランスな陣容です。
社内では好き放題やっております、クレドに記載されているとはいえギターまで持ち込んでます。できればコアタイムの演奏は、、、、。

お客様と一緒に考える

業者の判断で施工の内容や方向性を決めるのではなく、必ずお客様のご要望を伺ったうえで一緒に問題を解決していきます。また、お客様の利益を考えて、さまざまな要素を提示します。助成金の説明から、デザインや塗料の相談までご説明いたしますので、初めて外壁リフォームに臨む方でも安心できます。群馬県伊勢崎市、高崎市、前橋市の塗装工事は、YP塗創までご相談ください。

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半数以上がデザイナー

業歴15年以上

まもなく業歴20年を迎える群馬県伊勢崎市のYP塗創。創業当時から一貫して「お客様目線」というキーワードを掲げてきました。豊富な知識と卓越した技術で、クオリティの高い施工をお届けします。また、これからも現在の技術に満足することはありません。スキルを高めつづけ、より高いレベルでの工事をお客様にご提供します。

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社名の由来

よく間違われるのですが、私たちは「YP塗装」ではなく「YP塗”創”」です。その理由は、お客様と一緒にお住まいづくりを進めていきたいから。もちろん、社内だけで、外壁・屋根のお悩みは解決できます。しかしお客様のご要望があってこそ、塗装工事会社としての喜びが生まれるのです。だから、ただ塗料を塗るだけではなく、お客様1人ひとりのことを考えて、仕上がりにもとことんこだわります。群馬県伊勢崎市のYP塗創のクオリティをどうぞ、ご体感ください。

作業工程

FLOW

作業の工程をご紹介いたします。確実にお客様に満足いただくために、それぞれの工程について誠心誠意臨み、高品質な施工をしっかりお届けいたします。

01 AM 9:30 担当する現場へ移動: あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森です。

01 足場の建設: まずは、現場に合わせて足場を組みます。高所での作業を伴いますので、安全には細心の注意を払いつつ、ほとんどの場合は１日だけで設置工事は終わります。

02 高圧洗浄: 高圧洗浄で、塗装部位を洗います。高圧水発生装置で加圧された高圧水を、ノズルから噴射するのが高圧洗浄。どんなにしぶとい汚れでも、衝撃によって美しくなる高性能な洗浄方法です。そこまで汚れていない現場には約80～100気圧、汚れが激しい場合は約120～150気圧で水を噴射します。

03 養生: 汚してはいけない塗装箇所以外を養生シートで覆い、塗装部位をはっきりとさせます。美しい仕上がりの実現にも影響を与えるとても重要な作業です。

04 下地補修: ヒビ割れした部位にシーリング材を充填したり、剥がれた塗料を取り除いたり、サビ止めを塗布したりして下地を調整し、塗料の密着度を高めます。塗装部位の素材や状態によって内容が変わる工程です。

05 下塗り: ここでようやく塗装に移ります。上塗りの密着性を良くするために、最初に塗る作業が下塗りです。主にシーラー、プライマー、フィラーの3種類があり、それぞれに特性があります。

06 中塗り: 下塗りの次に行う塗装工程です。打ち合わせの際に選んだ色で塗っていきます。色塗りとしては1回目です。ただし、色塗りは1回だけではムラや塗り残しが出てきますので、色塗り2回目となる「上塗り」が欠かせないのです。

07 上塗り: 中塗りと同じ材料を使い、ムラや塗り残しをカバーするように綺麗に仕上げていきます。色つきの塗料を2回に分けて塗ることで十分な厚みの塗膜を作り上げられるのです。1回では綺麗にならない場合は、2回目の上塗りをします。最終工程ゆえに、技術が求められ、職人の腕によって仕上げの美しさが変わるのです。